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ローレンス・オリヴィエ賞を5回受賞、トニー賞の優秀振付賞と最優秀ミュージカル演出賞の両方を受賞した唯一のイギリス人、マシュー・ボーン、そして、トニー賞最優秀衣裳デザイン賞を受賞したレズ・ブラザーストン。バレエ界の最強タッグが次に手掛けるのは、世界で最も古い童話の一つ 「シンデレラ」。
世界中に様々なバリエーションが派生した名作を、新解釈に大胆アレンジした。なんと、時代設定を第2次世界大戦下のロンドンを舞台に!セルゲイ・プロコフィエフの名曲の魅力が活かされ、斬新かつスリリングで刺激的なラブストーリーに仕上がった。
マシュー・ボーンはこれまで、日本でも話題となった白鳥役を全員男性が演じた『白鳥の湖』をはじめ、『眠れる森の美女』や『くるみ割り人形』のように、童話という古典作品をユニークな手法を用いて演出してきた。今作は第二次世界大戦の真っ只中、ある魔法のような夜に起こった、シンデレラと1人の若いイギリス空軍のパイロットの物語。出会って瞬く間に、2人は恋に落ちていた―。時をおなじくして、ドイツ・ナチス軍による大空襲により、ロンドンが恐怖で脅かされ、運命によって結ばれたはずの2人は引き裂かれるのだった。まさに真の戦時ロマンスが本作で描かれている。
バレエ古典作品を斬新な解釈により新しい世界観に創り上げたイギリスのコンテンポラリー・ダンス演出・振付家。 彼の演出・振付する作品はバレエファンにとどまらず幅広い層から支持されている。 特に、男性が白鳥を踊る「白鳥の湖」はバレエの興行史上ロングランを記録し、トニー賞やオリヴィエ賞を含む30以上の国際的な賞を受賞した。 彼の演出するオリジナリティ溢れる作品はどれも新鮮で、バレエという枠を超えて誰もが楽しめるエンターテインメントになっている。
私が1940年のロンドン大空襲を舞台にした『シンデレラ』を創ろうと思ったきっかけは、ある種のパワーと予感、そしてプロコフィエフ音楽の魔法に促されたからです。
私はロイヤル・バレエ団によるフレデリック・アシュトン版『シンデレラ』を観て、初めてプロコフィエフの音楽に恋をしたのです。

おとぎ話のために作曲されているにも関わらず、プロコフィエフ特有の20世紀的な音楽性がそこかしこに散りばめられていて、名だたるチャイコフスキー・バレエ作品と同じく、グランドワルツ、妖精のヴァリエーション、マズルカ、伝統的ダンスが含まれているのに、そのおとぎ話の魔法の奥底にリアルな感情やドラマチックな欲望が脈打っているのです。

プロコフィエフの『シンデレラ』は1945年にモスクワのボルショイ劇場にて初演。人気を博したアシュトン版は1948年に上演。実はプロコフィエフが本作の楽曲を第二次世界大戦中に書き上げたということを聞いて私は大いに興味を抱き、考えました。歴史に残る暗黒時代の雰囲気が何かしらの形で音楽に反映されているのではないだろうか?されている、と私は感じました。

そして「シンデレラ」の物語を読み込めば読み込むほど、戦時中に設定するのがピッタリだと思ったのです。暗くロマンティックなトーン。一瞬一瞬がすべてであり、愛を見つけても突如として奪われてしまう時代。そして世の中は、まるで明日がないかのように慌ただしかった。

この時代に犠牲を払った人々、愛を見つけた人々、もしくは愛を失った人々の精神や勇気が、この作品に描かれていることを願います。
まばゆいくらいのスペクタル!
The Times
別次元の華やかさ
The Independent
実に見事で、多彩な表現力
The Gurdian
壮大で最高のショウタイム
The Arts Desk
演出・振付:マシュー・ボーン
舞台・衣装デザイン:レズ・ブラザーストン
照明:ニール・オースティン
サウンドデザイナー:ポール・グルースイス
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

シンデレラ:アシュリー・ショー
パイロット:アンドリュー・モナガン
継母:ミケラ・メアッツァ
天使:リアム・ムーア
父親:アラン・ヴィンセント
第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、スリリングかつ刺激的なラブストーリーが繰り広げられるマシュー・ボーンの「シンデレラ」は、童話を軸にして、真の戦時ロマンスが表現されている。
ある魔法のような夜に出会った、シンデレラと1人の若いイギリス空軍のパイロット。出会ってからほんの一瞬で、2人は恋に落ちる―――――。そんな時、ドイツ・ナチス軍がロンドンに仕掛けた大空襲によって、彼らの恋仲は引き裂かれてしまう・・・
その荒廃したロンドンをローレンス・オリヴィエ賞受賞者のレズ・ブラザーストンが再現し、同じく同賞受賞のニール・オースティンが照明を、サウンドデザイナーはポール・グルースイスが担当。マシュー・ボーンらしさが際立つ、止むことのない躍動感と感動的なストーリーが、セルゲイ・プロコフィエフの素晴らしい音楽の世界へ、あなたを導く!!
地域 都道府県 劇場名 電話番号 公開日
北海道・東北 北海道 ユナイテッド・シネマ札幌 0570-78-3011 11/23(金)〜
  岩手 盛岡中央映画劇場 019-624-2879 12/28(金)〜
関東 東京 YEBISU GARDEN CINEMA 0570-783-715 〜11/23(金)迄
  千葉 MOVIX柏の葉 050-6865-3401 12/7(金)~
  埼玉 ユナイテッド・シネマ浦和 0570-783-856 12/7(金)~
中部 静岡 シネ・ギャラリー 054-250-0283 〜11/23(金)迄
  静岡 CINEMA e_RA 053-489-5539 順次
  長野 アイシティシネマ 0263-97-3892 2019/1/25(金)〜
  愛知 名演小劇場 052-931-1701 11/24(土)〜
  愛知 ユナイテッド・シネマ豊橋18 0570-783-668 〜11/15(木)迄
関西 大阪 テアトル梅田 06-6359-1080 〜11/16(金)迄
  兵庫 シネ・リーブル神戸 078-334-2126 11/17(土)〜
九州・沖縄 福岡 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13 0570-783-550 11/23(金)〜