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TKO木本の投資トラブル内容は【ポンジスキーム】なぜか理由を解説

TKO木本の投資トラブル内容

TKOの木本武宏が投資トラブルで大炎上です。

ニュースによるとTKO木本は芸人仲間から集めた7億円を知り合いの投資家に預けていたところ、

その投資家がその7億円をもって行方をくらましました。

TKOの木本がひっかかったこの投資トラブルの内容は

「ポンジスキーム」や「ポンチ・スキーム」と呼ばれています。

今回はその投資トラブルの内容「ポンジスキーム」を解説し、

なぜTKOの木本武宏が投資トラブルにあってしまったのかを考察します。

目次

TKO木本が投資トラブルで大炎上

TKOの投資トラブルはテレビでも報道されています。

7億円以降の投資トラブルという報道が出て、次々と出演番組を降板する事態に陥っています。

この報道に関して、木本も事実を認め、謝罪しています。

TKO木本のツイッター

この度はお騒がせしてしまい申し訳ありません。
本日をもって松竹芸能を退所することになりました。

必ず近日中に事の経緯をきちんと説明させて頂く所存です。

ご迷惑をおかけした番組・スタッフ・スポンサー・友人の皆様
また、こんな私の事を応援してくださったファンの皆様に心からお詫び申し上げます。

木本武宏

TKO木本の投資トラブル内容はポンジスキーム!他人に投資を任せてはいけない理由を解説

TKO木本の投資トラブル内容は「ポンジスキーム」

の可能性が高いです。

「ポンチ・スキーム」と呼ばれることもあります。

ポンジ・スキームとは、詐欺のなかでも特に、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと

https://artsandculture.google.com/entity/m0cpvr?hl=ja

本来、投資でお金を失うことは「あるある」ですので、裁判沙汰になることはありません。

しかし今回TKO木本の個人事務所は投資家Aを訴える方向で進めています。

ですので、投資家Aが実際に投資を行っていなかったり、「元本保証」などあり得ない案内をするなど、

「金融詐欺ではないか」と疑う余地があったのではないでしょうか。

今回のケースでいいますと、次のような可能性が高いです。

TKO木本の投資トラブル内容

①投資家AがTKO木本に「資金を預けてくれたら投資で増やして返す」と勧誘する
②TKO木本が投資家Aに資金を預ける。TKO木本以外にも被害者は多数。
③集まった資金の中の一部を「配当金」と偽って渡す。
④「配当金」を受け取ったTKO木本は「これはいい投資だ!」と勘違いし、さらに大金を注ぎ込む。
⑤TKO木本は「これはいい投資だ!」と思い込んでいるため、芸人仲間を勧誘する。
⑥心から「これはいい投資だ!」と思っているため、TKO木本の熱意や人間性を信頼し、芸人仲間も投資を行い、被害拡大。

このような投資トラブルに巻き込まれないためにはどのような心掛ければいいのでしょうか。

著者も自身で投資を行っていますが、原則として「投資はめんどくさくても自分でやる」というものがあります。

TKO木本はその原則を守れていなかった事がこのトラブルにつながりました。

「投資はめんどくさくても自分でやる」という理由は以下の3つです。

・他人に任せても投資に100%はない。
・投資を他人に任せると手数料がかかるため、リターンが少なくなる
・「知識がないから他人に任せる」だと投資詐欺に遭う

「知識がないから他人に任せる」だと投資詐欺に遭う

「私は投資の知識がないから他人に投資を任せたい」

という人がいます。

それは任せている相手にカモにされると考えた方が良いです。

少なくとも知識がないうちに他人に投資を任せるのはリスキー過ぎます。

知識がない人が、投資家と投資家風の詐欺師を見破れるでしょうか?

仮に詐欺師ではないとしても、投資は「これを買っておけばいい」というものは基本なく、

人生設計や性格など、自分の特色に合わせて投資商品を購入するのがベストです。

どんなに「あなたのためにこの投資にしよう」と言われても本当にその投資商品が自分に合っているかをわかってあげられるのは自分しかいません。

他人に任せても投資に100%はない

まず投資に100%儲けるのはありえません。

投資の特徴は「得をすることもあれば損をすることもある」。

もし「100%得をする」という話やそれを匂わせるような人がいたら詐欺師です。

ですので「この人に任せれば大丈夫」というのも幻想です。

投資を他人に任せるとしても、大金ではなく、趣味などに使っているいわゆる「余剰資金」などにすることで大きなトラブルを避けることができます。

投資を他人に任せると手数料がかかるため、リターンが少なくなる

なぜ投資をやるのでしょうか。

理由は「お金を増やすこと」という人が大半かと思います。

他人に運用を任せると、利益から「手数料」が差し引かれます。

これを専門用語で「信託報酬 (しんたくほうしゅう)」と呼びます。

信託報酬とは、投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。ただし、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。
投資信託の種類によって信託報酬は異なりますが、年0.5~2.0%程度が一般的です。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/si/J0170.html#:~:text=%E4%BF%A1%E8%A8%97%E5%A0%B1%E9%85%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E6%8A%95%E8%B3%87,%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%8C%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

「なんだ、0.5%くらいか」と思った方はカモにされます。

投資は長期的な運用が基本ですが、三菱UFJグループのauカブコム証券株式会社は

0.5%違うと20年後に25万円の差が出るシミュレーションをしています。

・投資金額:100万円(一括投資)
・期間:20年
・想定利回り:5%
・信託報酬:0.1%と0.6%

https://kabu.com/kabuyomu/beginner/585.html

この条件で100万円を投資をしたとき、

信託報酬が0.1%だとは260万円になりますが、0.6%だと235万円になります。

これは「少しでも多く資金を増やす」と言う観点からするともったいないことです。

TKO木本はなぜ相手パートナーに騙された?

TKO木本はなぜ相手パートナー(投資家A)に騙されたのでしょうか。

考えられる理由は以下のとおりです。

①金銭貸借契約で投資を募る
②高利回り運用での勧誘
③数十万からの少額での投資が可能
④配当を毎月支払うと約束
⑤高額な紹介料
引用元:https://fliteracy.jp/column-10.htm

今回でいうと、②と④があったことは仄めかされています。

7億円もの大金を投資するにはそれなりの理由が必要です。

恐らくTKO木本が投資をした際も高いリターンがあると仄めかされ、

定期的に配当がもらえていたことでTKO木本は投資家Aを信頼、

最終的に周囲も巻き込んで7億円ものトラブルにつながったと考えています。

少しずつでも本人が立て替えて被害者に返金していく意向だというTKO木本。

記者会見など、今後の動向に注目しましょう。

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